たくさんの書籍を学習?それとも数冊のみを繰り返し学習?

TOEFLで高得点をとる為の秘訣があります。

それは、市販のテキストと問題集で結構ですので、とことん勉強してください。
秘訣でも何でもないじゃないかと思われるかもしれませんが
急がば回れでこの方法が一番の近道なのです。

TOEFLを受験してみようかと思っている方は、もう既に英語へのアレルギーはない方が大半だと思います。
もし仮に、英語は苦手だけど留学してみたいという憧れから受験を希望される方がいたとしても、問題ありません。
そういう方も、既に自分自身が興味を持っているという強みがあるので継続して勉強できるはずです。
迷わず、本屋に行って自分が気に入った参考書と問題集を数冊購入して、それを繰り返し勉強してください。
それだけで良いのです。同じ本を継続して勉強することで、自分に足りないものも見えてきますし
足りないものが見えてきた時点で既に一定の実力がつき始めているのです。
繰り返し同じ参考書と問題集を勉強するこれに勝るTOEFL勉強方法はありません。

※もちろん書籍の中にも素晴らしい内容のものと
そうではないものがあるのでお勧めに関してはお気軽にお声がけください。

洋書は読んでいますか?

TOEFL高得点獲得には洋書の読書がお勧めです

ここの所の日本ではTOEIC熱が過熱化傾向にあります。
企業の新卒学生の採用基準にこのテストのスコアが用いられるケースがある
と言った事情が影響を与えているのではないかと思います。

しかし、このTOEIC。
受験経験をお持ちの方でしたらお分かりかと思いますが、用いられている英語はとても簡単な物です。
従って、このテストで高得点を取った所で、英語で何か高度な概念を含むやり取りを行おうとすれば
たちまちお手上げになってしまうのではないでしょうか。

その点、TOEFLの場合、英語圏の高等教育機関が非英語圏の学生の英語力を測る為に用いるので
TOEFL高得点をとれると言う事は高度な概念をも英語で伝達する事が出来る力があると言う事の証明になります。

つまり、TOEFLとは英語を用いて高度な概念を伝える事が出来るか
あるいは英語で高度な概念の説明を受け、それを理解できるかと言う点を浮き彫りにするテストでもあるのです。

従って、TOEFLで高得点を獲得するには、普段から高度な概念を英語で理解するトレーニングを積むのが一番です。
具体的には、大学等で学んだ自身の専門分野における洋書の専門書の読書がお勧めの方法の一つです。

洋書を読む事により複雑な構造を持つ英文の理解力はもちろん
英文等を和訳してその内容を理解するのではなく、原文のまま理解する力が身につきました。

そしてこれらの力がTOEFL、特にリーディングセクションのスコアにダイレクトに影響を与えてきます。
皆様もご自身の専門分野の洋書の専門書で英語学習をされてみては如何でしょうか。

非常に重要な単語力

TOEFLの点数が伸び悩んでいる人、たくさんいらっしゃると思います。

その原因の一つとして、TOEFL試験内で用いられている単語のレベルの高さがあると思います。
TOEFLの試験に出てくる英単語のおおよそ20%が英語ネイティブに相当するレベルのものです。
そのため、語彙力が1万語未満の人はそれだけで内容の2割を理解できないことになります。
それでは点数が伸びないのも納得でしょう。
まずは、自分のボキャブラリーを少しでも引き上げて単語のニュアンスを
少しでも理解できるようになっておくことが必要でしょう。
単語を暗記する際は発音、アクセント、品詞を同時に覚えつつ
意味を直訳で覚えるのではなく、ニュアンスで覚える事が非常に重要です。

もちろんインプットの後はアウトプットです。
ライティングの練習中にインプットした単語はどんどん活用して
つかいこなせる様になりましょう。

出来る限り平均的にスコアを獲得しましょう

TOEFL試験の場合は、リーディング・スピーキング・リスニング・ライティングとすべてにおいて点数がとれないといけません。

結局総合力がものをいう試験だと思います。高得点をとるためには、もちろん英語力の基礎を鍛える必要があるのですが
テクニックも重要です。例えば、リスニングでは、notを使った疑問文などが頻出します。
日本人が陥りやすい二重否定なんかも出やすいので、否定かどうかを聞き分ける訓練をしておくと
のちの質問で答えが出やすかったりします。

また、ライティングについては、キーボードがアメリカ式なので
日本語のタイプに慣れていると損をする可能性があります。パソコンでの受験であることを踏まえ
しっかりと事前にタイプの仕方には慣れておくべきです。これでロス時間を減らすことができます。
それだけ考える方に注力できるというわけです。

あとは、体調管理はしっかりしておくこと、長時間の英語に慣れる努力をすることです。
試験は全体で4時間から5時間ほどもかかる長丁場な試験ですので、模試などで慣れておくと良いと思います。