・リーディングセクション
リーディングセクションは4-6のパッセージで構成され、それぞれの英文の語数や約700語となっています。
パッセージの内容は大学の講義で利用されるようなアカデミックな内容となっており実際に大学に入学した際に
授業についていく事が可能かどうかを図る事が出来ると言われています。
またパッセージに関する事前知識等は不要とされており、パッセージの中から回答を適切に選ぶ事ができます。

・リスニングセクション
リスニングセクションは6パッセージから構成されそれぞれの所要時間は3-5分となっています。
これらのパッセージは生徒同士の会話から2題、アカデミックな内容のレクチャーやディスカッションから
4題出題されます。それぞれのパッセージは一回しか流れません。聞きもらす事がない様、集中力が大事になります。
受験者はリスニング中にノートをとる事が許可されており、必要最低限のメモをとるノートテイキングという
技術を有効につかうことが高得点につながります。会話問題からは5問、レクチャー問題からは6問回答する必要があります。

・スピーキングセクション
スピーキングセクションは2つのIndependent task、そして4つのIntegratedタスクで構成されています。
大まかな評価基準としては、自分のアイデアをはっきりと一貫性を持たせて回答する事となっているので
事前にしっかりと準備して望まない限り高得点は望めません。
Integrated taskでは受験者は短いパッセージを読みこみ、アカデミックな内容のレクチャーやキャンパスライフに
関する生徒の会話をリスニングします。そしてパッセージからの情報、リスニングからの情報を整理しながら
スピーキングで回答する必要があります。留学を経験していない多くの日本人の方にはなかなか難しいですが
練習をすれば少しづつ慣れていくと思われます。
また、スピーキングセクションにおいてはリーディングとリスニングに関するノートテイキングが許可されています。
スピーキングの前には短い準備時間が与えられるので、この短い時間に何を回答するのかまとめられる技術も重要です。

・ライティングセクション
アカデミックセクションはIntegratedとIndependentという2つのタスクから構成され、受験者のアカデミックなライティングを図る
セクションになります。Integrated taskはアカデミックな内容のリーディングパッセージを読んだ後、リスニングを行います。
そしてそれらの重要なポイントやリーディングパッセージとの関連についてライティングを行います。
リーディングの要点をまとめる能力、リスニングをきちんと聞き取りリーディングパッセージについてどの様な意見なのかを
理解する能力、そしてそれら全てをライティングにまとめる能力が試されます。
Independent taskではそれぞれの個人的見解や選択についてライティングを行います。