IELTSリスニング対策 倍速再生のススメ 

IELTSリスニングのスコアに悩んでいる方は
そこまで多くはないのかなというのが
私達の実際の業務を通しての印象です。

しかし、ライティングやスピーキングを苦手とする
日本人が多い中、しっかりとリーディングとリスニングで
高バンドを獲得する事が全体としてのバンドの底上げにもなります。

ご存じの方も多いかとは思いますが
リスニング対策には倍速再生がおススメです。

通常のスピードを1.0倍とした場合
常に1.2倍の速度でリスニングにトライします。
そしてそれを継続的に一か月行います。

すると1.0倍の速度に戻したときには
とてもゆっくりとしたスピードと感じる様になります。
嘘だ!と思われる方もいらっしゃるかと思いますが
一週間でも試してみる価値は十分あると思います。

倍速再生にてリスニング対策を
効率的にすすめる事ができるというお話でした。

※リスニングにおいて重要な点は他にもございますので
 今後も少しづつご紹介します。

比較と対比

みなさんこんにちは。
IELTSしっかりと学習していますか?
今日は比較と対比についての記事を書きたいと思います。

まず比較ですが、以下の表現が便利です。

almost the same as
to be parallel to
just as
like, alike
resemblance
similar to
in common with
correspond to
similarly
in the same way
resemble

次に対比ですが以下の表現が便利です。

in opposition to
less than
more than
slower than, etc
still
differ from
different from
even so
however
in contrast to

毎回同じ単語を使用しがちになってはいませんか?
色々な表現をアウトプットしながら
新しい表現を使いこなせるようになりましょう!

IELTSとTOEFL どちらが高スコアをとりやすい?

回答になりますが
個人による
と言わざるを得ません。

しかし、実際の生徒様の声ではIELTSの方が高スコアが取りやすいといわれる事が多いです。
特に大学機関から指定がなければ、IELTSで高得点を目指していくのもいいのではないでしょうか。
今回は留学時に必要になる、アカデミックモジュールで高得点を取るためにやるべきことを書こうと思います。

まず、高得点を取るためという前提のアドバイスですので
基本的な文法知識や単語についても英検2級程度は身についているということを前提とします。

ご存知のように、IELTSはリスニング、リーディング、ライティング、スピーキングという
4つの分野で構成されています。
TOEFLと違って紙ベースのテストで受けれるので、受験者にタイムラグが発生しないのはうれしいですね。

リスニングについては、メモが取れ
かつ難しい専門分野の単語については英検のように解説してくれていますので
そのような単語は覚えなくても大丈夫です。
むしろ問題を解いていく中で出てくるわからない単語を覚えていきましょう。
覚え方は、必ず文章で覚えること。これはライティングにもつながってきます。

リーディングについても同じです。TOEFLでは専門用語を覚えておく必要もありますが
IELTSではそういったものについては解説してくれているため、覚えることは不要です。
リスニング同様、出てきたわからない単語を文章にして覚えていく努力をします。

リスニング、リーディング同様、同じ問題を完璧に解けるようになるまで繰り返します。

ライティングやスピーキングに関しては構成が大事になってきますので
イントロ、ボディ、コンクルージョンのテンプレ暗記は必須です。
またパラフレーズもとても大事です。
パラフレーズに関しては、普段から練習をしなければ本番では絶対にできません。
普段の添削を活用し様々なパラフレーズを自分の表現に加えていきましょう。

ライティングができなければスピーキングはできません。
もちろん話慣れているということも重要ですが
出来上がった文章を音読してきれいな構成、文章でスピーキングできるということを繰り返しておきましょう。
あとは、できるだけ英会話をする機会を作っておくことも大事です。

そしてスピーキングで大事なことは、受け答えを短文で終わらせないこと。
一つの答えにも、それに加えて2~3文話せると印象も良くなるでしょう。

必要なことだけを応えるだけでは英語力のアピールにはなりません。
余計なことを応えていると思わず、少し付け加えて話してみましょう。

少し話題がそれてしまいましたが
TOEFLとIELTSで悩んでいるなら一度両方受けてみるのもよいかもしれません。

6.0クリアを目指して

IELTSは主にイギリスの大学入学の際などに求められるテストです。
大学のレベルにもよりますが、大抵、総合6.0くらいあれば
留学生でもファウンデーションコースを飛ばして1年から入学できることが多いようです。
その6.0突破の鍵は良い教材を徹底的に網羅する事と
四科目の平均を総合点とするこのテストのシステムをうまく用いる事です。

まずは定番のテキストの紹介です
はCambridge Vocabulary for IELTS with Answers and Audio CD。
これを徹底的にやるのとやらないのでは大きな差が付きます。
これで基礎英語力を挙げた上で4教科の対策を練っていけばよいでしょう。
Listeningや面接式のSpeakingはもちろんイギリス英語で話されるので
教材のCDのみならず、日ごろからBBCやネットラジオ等で
耳をイギリス英語に慣らしておく必要があります。

試験当日、Listeningの音声はもちろんきれいなイギリス英語ですが
Speakingの面接官は人によっては聞き取りづらい発音の人もいる場合もあるので
教材的な綺麗な英語だけでなく、色々なイギリス人が話す実際的な英語に慣らしておいた方が良いでしょう。

また、この試験はそもそもReading, Speaking, Writing, Listeningの四教科で採点をし
その平均点を総合得点とする、という独特のシステムが採られています。
よって、苦手教科で少し落としても得意教科で高得点を取得すれば巻き返せるのです。
また、得点は1.0→1.5と小数点第一位までで評価するため
実際の平均点が1.75だった場合、2.0になります。
この為、得意教科を少しでも高得点にして平均点を引き上げられるようにしましょう。
身も蓋もない話ですが結局はやった量が返ってくる世界です。
良い教材を徹底的にこなせば、試験当日にパニックになる事は避けられます。

初受験 スピーキング

IELTS、スピーキング試験初受験でも良いバンドを獲得する方法

IELTSにおいて、スピーキング試験とはすなわち面接である、と言えます。
要は試験官と上手に会話が出来れば良いのです。
そのためにはどうすれば良いのか、簡単に言うと

「慣れていること」が一番です。

どういうことかというと、多少発音が下手であったり
聞き取れなかったりということが問題ではないのです。
そういった場合は落ち着いて言い直したり、よく聞こえませんでした
と返せることが重要になってくるのです。

日常生活においても、私たちは母国語で話していても聞き逃したり言い間違えたり
噛んでしまうことはありますよね?そんな時あなたはどうしますか?
普通に聞き返したり言い直したりするのではないでしょうか。

それと同じなのです。落ち着いてしっかりと会話すること
これが一番大切なことで、そのために知っておくべき言い回しなどは
映画やインタビュー動画を見て学んだり、歴代大統領・有名人のスピーチなどを参考にすると良いでしょう。

もちろんスピーキング専門のテキストを購入し
対策するのが一番ですが、インターネットにも素材はたくさんあります。
まずは話し続ける、会話を止めない練習をするのもよいですね。

ライティングが伸び悩んでる方へ 実際のお客様の声

IELTSライティングが伸び悩んでいる方へ

リーディングとリスニングについては、問題集などで問題形式に慣れたら
ある程度の英語力がある方でしたら高得点を取得することはそんなに難しいことではないでしょう。

ライティングは、なかなかに採点が厳しく課されるタスク自体が
難しいということと、リーディングとリスニングのように
正答誤答があるわけではないので、自分自身で対策をすることが困難です。

(私もそれで1年ぐらい伸び悩み、何度もIELTSを受験し苦しい思いをしました。)

そんな中、私が最終的にスコアを伸ばした方法でおすすめなのは
IELTSライティング専門のコースを受講するか、通信での添削コースに申し込むということです。

IELTSの対策講座や通信での添削コースはなかなか値段も高く、私は躊躇してしまったのですが
やはりIELTSを専門にしていらっしゃる講師の方は素晴らしいです。

思い切って受講してよかったと思いますし、おかげで志望する大学院に入学できました。

もしIELTSライティングのスコアで伸び悩んでいる方がいらっしゃれば、思い切って受講してみることをおすすめします。

想像力とニュアンス

IELTSのリーディングにおいて
もちろん単語の語彙力は大切です。
しかし同じくらい「想像力、ニュアンスを理解する力」が大切になってきます。

ジェネラルリーティングの場合は、英語圏で生活するための英語力を審査されるため
現地の時刻表やスーパーの買い物チラシなどが読解できなければ意味がないのです。
こういった英語力や決まった言い方を学ぶには、WEB広告の英語版を見たり
英語の雑誌を読む習慣をつけたりするのが効果的でしょう。

また、アカデミックリーディングの場合は、時事問題などが
新聞からの引用で提示されたりするので、主要新聞や主要雑誌を読むクセを付けるといいでしょう。
どちらも完璧な英文を構築、読解するのが目的の試験ではないので
たとえいくつかの表現がわからなくても、これはこういうことを言っているんだろうな
という想像力を働かせてニュアンスをつかみグイグイ先に進んで読んでいくことも大切です。
完全に一文一文を訳しながら読んでいたら、到底制限時間に間に合いません。

完璧より想像、ニュアンス、これが重要です。

IELTSスピーキング 高バンドまでどれくらいの期間が必要か

IELTSを学習している人であれば気になった事はありませんか?
どれくらい練習すれば高バンドを獲得できるのか?

これを予測するためには
1. 現在のスピーキングセクションのバンド
2. 希望するスピーキングセクションのバンド
この2つを明確にする必要があります。

もちろんスピーキングの上達には個人差はあります。
平均的には1日に3時間程度の英語授業を4カ月継続する事により
0.5バンド伸びると言われております。
IELTS.orgのレポートはこちら
しかし、多くの生徒はこのペースよりも順調にバンドを伸ばす事も可能です。
どれだけの効率的なスピーキング学習を継続的に行ったか。
これに尽きると思います。

一番良いのはIELTSを熟知したイギリスの方にお知り合いがいれば
教師役を依頼するのが一番です。
特に留学経験がない方にとってはスピーキングは特に弱点となりやすい
セクションです。しかし、IELTSのスピーキング対策をしっかりと行えば
高バンドに留学経験は必ずしも必要ではありません。
初受験で6.0のバンドを獲得する事も十分可能です。

効率的な学習を行い4カ月で0.5バンドupを目指すのではなく
4か月で目標バンド達成を目指していきましょう。
なおより詳しい効率的な学習については是非とも
お問い合わせください。
しっかりとご説明させていただきます。

IELTSライティング15の心得

1.採点者はライティングの一貫性を判断します。メインアイデアとそれを支える理由づけは必須だ。
2.TASK1は150語以上、TASK2は250語以上書きましょう。それらより少ない語数は高得点に結びつきません。
3.必要であればセカンドシートをつかえる事を忘れずに。
4.イントロダクションには問題文のパラフレーズを。
5.時間には気を付けて。TASK1は20分、TASK2は40分
6.何度も繰り返し練習してIELTSライティングに慣れてから試験に挑もう。
7.インデントは忘れずに。
8.試験時間数分前にはライティングを終了し、グラマーやスペルの確認する余裕を持とう。
9.字は、はっきりと読みやすく書こう。採点者が読めなければ意味がない。
10.可能な限り自身の体験談等の詳細を交えてライティングを行おう。
11.一目みただけで語数がわかる様普段から訓練しておこう。一個一個数えるのは時間がもったいない。
12.サンプルエッセイを何度も読み込もう。そして表現を自分のものにしよう。
13.グラフにおける変化やトレンドを表現できる様、十分練習しよう。
14.文章のつなぎや対比、要約や条件等を表現できるよう練習しよう。
15.TASK1についてはライティングに記載する重要なポイントを見つける訓練をしよう。